止めたいけど、止められない。
こんにちは(^O^)/
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今朝は汗だくで起きた
フロントスタッフNです(+_+)
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あれ?
秋は?
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秋はどこに行っちゃったのかしら?
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こんなカンカン照りの日は
日焼けが気になります。
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私は真っ赤になって
真っ白に戻るタイプです。笑
小麦色の肌に何度憧れたことか。
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いつもはファンデーションなども
一切塗らない私ですが、
美容部員の友人に
ファンデは塗らなくてもいいけど、
なるべく日焼け止めは毎日塗って!
夏じゃなくても!
晴れてなくても!と何度も
言われるので、日焼け止めを
購入しに行きました。
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が
?
しかし。
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種類の豊富なこと豊富なこと。
どれを選んだらいいか
まったくわかりませんでした。
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そもそも、SPFって何じゃい?
+って多ければ多いほどいいんでしょ?
みたいな程度の知識しかありません。笑
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と、言うことで
気になったら放っておけない性格なので
調べてみました。笑
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通常、夏の海辺で日光浴を楽しんだ時に、
日焼け止めクリームなどを
何も塗らないと20分前後で
肌は赤くなり始めます。
その20分を「SPF1」として
基準としています。
例えば、SPF30の日やけ止めなら、
きちんと塗って20分×30倍で約10時間、
紫外線(UVB波)から肌を防ぐことができます。
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だそうです。
へぇ?へぇ?へぇ?!
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さらに・・・
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▼
PAとはProtection grade of UVAの略で
UVA波をどのくらい防止できるか
という目安になります。
3段階に区分され、
効果の度合いを「+」の数で表示し、
?PA+?PA+++まであります。
PA+ = UVA波の防止効果がある
PA++ = UVA波の防止効果がかなりある
PA+++ = UVA波の防止効果が非常にある
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という分け方になるそうです。
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コチラのサイトから引用させて
いただきました★
http://www31.ocn.ne.jp/~yayoigaoka/uv3.html
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ただ、気になるのはお肌への負担。
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SPF数値が高いと、
確かに日焼け止め効果も高いといえますが、
実は肌への負担も少なからず大きくなります。
SPF効果として日焼け止めクリームに
配合されている成分は大きく二種類あります。
それが、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
前者は肌荒れの原因になりやすいもの、
後者は肌の乾燥を招きやすいもの、だそうです。
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私は生まれつきアトピー体質なので
すぐお肌がかゆくなったり痛くなったりします^^;
自分の生活スタイルや、
外に出る時間等で合った日焼け止めを
選ぶって大事なんですね?♪
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勉強になりました(*^_^*)♪
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あれ、思ったよりも今日は
マジメなブログになりましたのぅ。笑
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たまにはいいんじゃないしら?(^O^)/
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さて、そろそろ皆様のもとに
本日のエムマガが届く頃かと思います。
「合言葉」をチェックしてmに
遊びに来てねん!(^^)!★
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私ではないですが、
こんな悲惨な焼け方も・・・笑
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今年は腕時計の跡がクッキリ。
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