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2011年09月15日

止めたいけど、止められない。

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こんにちは(^O^)/

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今朝は汗だくで起きた

フロントスタッフNです(+_+)

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あれ?

秋は?

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秋はどこに行っちゃったのかしら?

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こんなカンカン照りの日は

日焼けが気になります。

?

私は真っ赤になって

真っ白に戻るタイプです。笑

小麦色の肌に何度憧れたことか。

?

いつもはファンデーションなども

一切塗らない私ですが、

美容部員の友人に

ファンデは塗らなくてもいいけど、

 なるべく日焼け止めは毎日塗って!

夏じゃなくても!

晴れてなくても!と何度も

言われるので、日焼け止めを

購入しに行きました。

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?

しかし。

?

種類の豊富なこと豊富なこと。

どれを選んだらいいか

まったくわかりませんでした。

?

そもそも、SPFって何じゃい?

+って多ければ多いほどいいんでしょ?

みたいな程度の知識しかありません。笑

?

と、言うことで

気になったら放っておけない性格なので

調べてみました。笑

?

通常、夏の海辺で日光浴を楽しんだ時に、

日焼け止めクリームなどを

何も塗らないと20分前後で

肌は赤くなり始めます。

その20分を「SPF1」として

基準としています。

例えば、SPF30の日やけ止めなら、

きちんと塗って20分×30倍で約10時間、

紫外線(UVB波)から肌を防ぐことができます。

?

だそうです。

へぇ?へぇ?へぇ?!

?

さらに・・・

?

PAとはProtection grade of UVAの略で

UVA波をどのくらい防止できるか

という目安になります。

3段階に区分され、

効果の度合いを「+」の数で表示し、

?PA+?PA+++まであります。

PA+ = UVA波の防止効果がある

PA++ = UVA波の防止効果がかなりある

PA+++ = UVA波の防止効果が非常にある

?

という分け方になるそうです。

?

コチラのサイトから引用させて

いただきました★

http://www31.ocn.ne.jp/~yayoigaoka/uv3.html

?

?

ただ、気になるのはお肌への負担。

?

SPF数値が高いと、

確かに日焼け止め効果も高いといえますが、

実は肌への負担も少なからず大きくなります。

SPF効果として日焼け止めクリームに

配合されている成分は大きく二種類あります。

それが、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。

前者は肌荒れの原因になりやすいもの、

後者は肌の乾燥を招きやすいもの、だそうです。

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?

私は生まれつきアトピー体質なので

すぐお肌がかゆくなったり痛くなったりします^^;

自分の生活スタイルや、

外に出る時間等で合った日焼け止めを

選ぶって大事なんですね?♪

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勉強になりました(*^_^*)♪

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あれ、思ったよりも今日は

マジメなブログになりましたのぅ。笑

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たまにはいいんじゃないしら?(^O^)/

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さて、そろそろ皆様のもとに

本日のエムマガが届く頃かと思います。

「合言葉」をチェックしてmに

遊びに来てねん!(^^)!★

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私ではないですが、

こんな悲惨な焼け方も・・・笑

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今年は腕時計の跡がクッキリ。


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2011年09月15日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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