ラブホで働くということ

　
みなさま、こんばんは。

今日もブログの時間の時間が（これがおわかりの方は結構な…）やってまいりました。

本日のブログ担当はぺちこくんであるのですが、

業務に忙殺されているため、

代筆している、ホテルＭブログ部主筆でございます。

あんたは忙しくないのかって？

はっはっは。

何も言えねぇ…。

ということで、今日もスタッフは右へ左へと走りまわり。

こういうときに、分身の術とか使えたら甚だ便利だな。

ラブホは空室をいかに迅速に用意できるかが要であるために、

常に時間との戦いが繰り広げられる。

みなさんは想像できるだろうか、

ラブホで働くってことを。

頭使って、体使って、気も遣って、マルチに動けることが求められるラブホのお仕事。

状況に応じでフットワークが軽くなければいけない。

瞬時に優先順位を判断して動けるくらい機転がきかねばならない。

一人仕事ではなく、チームで団結しなくてはならない。

何より腰が丈夫じゃないといけない（これは働けばよくわかる）

意外にハートが大事で中身はハード。

などと書くと、いかにもすべてをクリアしている人間が集まっているかのようだが、

当たらずとも遠からず。

自慢じゃないが、ただ一人、我輩を除いては。

はーっはっは。

笑ってる場合じゃないってか…。

あぅ、お呼びがかかった。

これから飯炊き行ってきます！

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