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2018年11月22日

ジッタリンジン

嫌いな人にほど

公の場で

優しく振る舞ってしまうのは

ナゼか(はてな)。

という

質問を

とある

女子

から

いただいた

ので

オレなりの

回答その1

嫌いな人が存在することで自分の実態を認識できるという、

いわくありがたい存在なもんで無下にはできないから。

そんな彼が愛用してるのは、きっとオードムーゲ。

 

回答その2

嫌いな人と言ってるが、実は前々々世からあなたはその人が大好きだから。

ただ、あんなことやこんなことでボロボロにされきた恨みも

現世に引き継がれてる。その拒絶反応を和らげるための脳内クッション。

いわゆる緩和ケア。

それでもあなたは、タマゴボーロ並みにその人のことが大好き。

 

回答その3

とはいえ、現世でもその人はあなたに気がない。

そのことが、前々々世から引き続き、全然受け入れられないがため、

前世を股にかけ、なんとかして彼を振り向かせようと善戦しているから。

 

ということで、

きっと

たぶん

嫌いじゃないから

じゃん、

という

身も蓋も

ない

ケツ論。

*

*

*

とはいえ好きでもないんだろーがっ!

2018年11月22日 | Posted in ひとりごと, ブログ, ラブホの裏側 | | Comments Closed 

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