2016年01月26日
両性具有
ジィさんか
バァさんか
見た目では
区別がつかない
老人と
出くわした
ホテルｍフロントでっす。
実際は
突起物が
上についてるか
下についてるか
だけの
違いなんだけど
服着てたし
黒っぽい服装だと
余計にわかんねーし。
年とってくると
ジィさんは
バァさん化し、
バァさんは
ジィさん化する。
なんかもう
性別を
越えたところに
行ってしまわれるんだろうな…。
そして
二週間くらい前の話。
三つ編みの
おさげに、
オレンジの
ニット帽（ボンボン付き）
ピンクの
ダウンジャケットに、
黄色い
カバンを
斜め掛けした
小学生とおぼしき
女の子が
駅西からの
道路を歩いていた。
後ろ姿を見ながら
なかなかしびれる
服装センスしてるぜ
母親のチョイスか？
とか思いながら
車で追い越した。
すれ違いざま、
その子を見る…
と
なんと！
ばあさんだった。
それも
両方の
鼻の穴に
つっぺかった
ばあさん…。
ばあさんになると
年齢をも
超越してしまう…。
やるな。
*
*
*
両方の鼻につっぺして、息苦しくはないのだろうか？
↓
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