湯上りから始まる話

みなさま、こんばんにゃ?♪

墓参りのときにアブに刺された腕が、二日経って腫れてきた。

これも老化現象の一つかしら？

考えるだけで夜も眠れない、ホテルＭフロントです。

ホントは痒すぎて眠れないだけなのよ。

何があっても食欲と睡眠欲だけはあるんだから(>_<)

さて、今日もたくさんのお客様にご利用いただいております。

うっかりしていたら、足りなくなったものがあって、

近所のスーパーへひとっ走り行ってきました。

そこで目にした衝撃的なポップ！

「湯上り娘」〇〇円

なんのことはない。枝豆の品種名だったんですが、

これが、だだ茶豆みたいに全国区になったら、

いたるところでこんな会話が繰り広げられるのかしら…

父　「お?い、今日の晩酌には湯上り娘を頼むぞっ」

母　「は?い、もう準備してありますよ、お父さん」

娘　「ここんとこ毎日湯上り娘じゃん。お父さん、よっぽど好きなんだね」

果てしなく妄想が広がる、罪つくりなネーミングですねっ。

＜本日のホテルＭフロント＞

ご飯を炊きました。

たくさんストックできました。

かなりのコツを要します。特に水加減。

真っ黒で何が何だかわからんと思いますが、

二つ折りにしたブラシです。い?ヤツ使ってます。

持って帰っておうちでも使ってほしいわ…。

朝一番で、待ちに待ったワインが西の方から届きました。

言っときますが、高級ワインです。

惜しげもなく無料サービスしている、太っ腹なホテルです。

ただし、特別室をご利用のお客様限定でありますが…(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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