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2015年03月28日

あの頃は、敏感すぎたのね

年を取ると

食の嗜好が

だんだん

変わってくる

とかいう話を

もう

かれこれ

数十年前に

聞いたとき

自分に限っては

そんなことは

あるまーに

と思っていたけど

例外は

例外なく

自分の身にも

起こりうる

ということだ。

おこちゃま舌では

刺身が

食べられなかったのに

今じゃ

大好物の

大ごちそう

苦くてまずーいと

思っていた

ビールは

今じゃ

命の水

的な存在だし。

そんな

味覚の

変化は、

すべからく

年を取って

味を感知する

味蕾の機能が

衰えるからなんだってさ。

つまり

子どもの頃に

嫌いな食べ物が多かったのは、

味蕾が敏感で、

苦味とかが

とても不快な刺激だったからなんだな。

だから

大人になって

食べられるものが

増えるというのは

味覚の細胞が衰えて、

味に対して鈍感になってる

しるしなんだよ。

単純に

言うなら

老化現象だってことさ。

*

*

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